このサイトは、重い障害のある子と暮らす家族が書いています。
この記事でわかること
書いている人
重症心身障害のある次男がいます。生後半年まで、重い障害があることに気づきませんでした。上に健康な兄弟がいたので、違いに「?」は感じていたのですが、それが何なのかは分かりませんでした。
そこから、調べて、電話して、申請して、出かけて——を繰り返してきました。そのたびに、情報がないことに驚きました。育児の情報はあふれているのに、障害のある子の情報は驚くほど少ない。
だから、自分が知りたかったことを書いています。
何を書いているか
- 実際に行った場所。段差やトイレのことも含めて
- 実際に申請したこと。手帳、手当、駐車許可証
- 実際に使ったもの。残ったものと、やめたもの
- うまくいかなかったこと
最後のひとつが、いちばん大事だと思っています。同じ話題のサイトをひととおり読みましたが、失敗を書いているところは、ほとんどありませんでした。でも実際に困るのは、うまくいかなかったときです。
何を書かないか
ここは、はっきりさせておきたいところです。
- 行っていない場所を「行った」ようには書きません。調べただけのことは、調べただけと書きます
- 医療的ケアの当事者ではありません。人工呼吸器や喀痰吸引が必要な暮らしは経験していないので、そこは公的な資料をもとに整理しています。体験としては書きません
- 人から聞いた話は、聞いた話と書きます。自分の体験に混ぜません
- 医療上の判断はしません。薬や医療機器のことは、かかりつけの医師や訪問看護の方にご確認ください
制度のことを書くときのきまり
制度や割引のことは、必ず一次資料で確かめてから書いています。厚生労働省・こども家庭庁・出入国在留管理庁の公開資料、JRや航空会社の規則そのものです。まとめサイトを見て書くことはしません。
そのうえで、次の2つを守っています。
- いつ時点の情報かを書く。制度は年度で変わります
- 自治体で違うものは、違うと書く。療育手帳のように、名前も判定も地域で変わるものがあります
それでも変わることがあるので、申請や予約の前には、必ずお住まいの自治体や窓口でご確認ください。
運営
株式会社UCWORLD が運営しています。障害のある子を持つ親によって設立された会社です。詳しくは会社情報をご覧ください。
どこから読むか
- 障害のある子と楽しめる場所の選び方 行く前に確認する9つのこと
- 障害者駐車許可証の申請 標章との違いと、もらえる条件
- 新幹線に車椅子・バギーで乗る 割引は乗車券だけ
- 親ときょうだいの暮らし 後ろめたくない息抜き
