車椅子・肢体不自由の子と暮らす|外出・移動・制度のまとめ

車椅子やバギーで出かけるとき、いちばん困るのは「行ってみないと分からない」ことです。

公式サイトに「バリアフリー対応」と書いてあっても、駐車場が予約制だったり、館内の一部だけ階段だったりします。ここでは、先に確認しておけば防げることを集めています。

この記事でわかること

外出のときに確認すること

  • 障害者用駐車場。台数と、事前連絡が要るかどうか
  • 入口から目的地まで段差なしで行けるか。「館内はバリアフリー」でも一部だけ階段のことがあります
  • 通路の幅。混雑時に車椅子やバギーが通れるか
  • 多目的トイレの位置と、大人用の介助ベッドの有無
  • 車椅子の貸出。台数と、予約できるかどうか(先着だけの施設も多い)
  • 観覧位置。ショーや展示で車椅子から見える場所があるか

この6つを含めた9項目を、おでかけ先の選び方にまとめています。そのまま電話で聞ける形にしてあります。

乗り物に乗る

車と駐車のこと

外出の回数を決めるのは、たいてい駐車場です。

家で受けられる支援と制度

実際に行った場所

  • 関東編 東京ドイツ村、鎌倉、八景島ほか5か所
  • 関西編 大阪を中心に
  • 沖縄編 飛行機で行った旅行の記録

外出で、実際に困ったこと

スキー場でそりに乗ろうとしたときのことです。駐車場が遠いうえに、車いすスペースがありませんでした。駐車場の方に聞いたら、「そんなのないし、そもそもスキーなんて行けないでしょう」という反応をされました。設備のことより、この一言のほうが応えました。

もうひとつは温泉です。異性の介助が必要になったとき、子どもが男の子なので、母親である私と一緒に入れなくなりました。成長とともに、行ける場所が変わります。事前の情報では分からない部分でした。

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この記事でわかること